9月17日に年長児が中心となって、お楽しみ会(お店屋さん・盆踊り)
をクラス毎に短時間で行いました。
年長児(各クラス)が“何をつくって売るか”自分たちで考え、
数日間をかけて商品をつくりました
子どもたちの気持ちが高まるように…と、未満児クラスの
職員が作ったミニチュアのお店(踊り場にて)。
「いらっしゃい!」「いらっしゃい!」と、年長児の元気な呼び込み。
お客さんは、自分のクラスの年中・年少の子たちです。
綿菓子
金魚すくい
かき氷
射的。景品も子どもたちの手作りです。
ロケット(紙コップ)やリボン(折り紙)など、
たくさんの景品が並んでいました。
買った物を持ち寄って、ほっこりひと休み。
最後はみんなで盆踊り。うちわは染紙で作りました。
2階の回廊では、年少・年中の子たちも踊っています。
家庭でも、子どもたちの“伝えたい!話したい!”と
いう思いが溢れ、沢山の報告があったようです。
中には、家庭でもお店屋さんをした子もいました。
そして、現在も各クラスでお店屋さんが続いています。