4月1日に入園式を終え、新入園児は慣らし保育(親子登園)が始まりました。
慣らし保育は、保育士や在園児と一緒に遊びながら新しい空間や新しい人に親しみ、
より園生活がスムーズに進むことに繋がると考えての取り組みです。
この期間中に保護者の方から家庭での生活や子どもの特性などを聞かせて頂き、
保育士は園で大切にしていることや、子どもへの関わり方についてお伝えしています。
そして、個々の様子に合わせながら次第に食事・睡眠へと進み、
保護者と離れる時間をつくり、延ばしていきます。
2019年4月4日親子登園